GPドリフト HPI Nitro RS4 3 編1章(Chapter02)

OS製18CV-Rを降ろす

このナイトロ3には後方排気用のマフラーやマフラーエンドが装着されていましたが、21搭載時には不要となってしまいますので、あっさり撤去です。

外した18CV-R。とてもきれいな状態でもったいないんですが・・・ストックへ(゚Д゚)y─┛~~

マフラーとマフラーエンドももったいないですが・・・ストックへ(゚Д゚)y─┛~~

エンジンを外されすっきりしてしまったNitro3。ここに21エンジンが載るのか?(゚д゚lll)

今度のマフラーは?

さて、エンジンが手元に無いままですが、先にマフラーを入手したので仮組み作業に入ります。

入手したのは、”サベージ使い”の方なら見た事あるでしょう、tsais(ツァイス)のc5Hマフラー。
正真正銘の二本出し仕様です!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

マフラーエンド(チップと言うらしい)も付属しているので、まんま本物みたいです。激シブです!以前から1/10に付けてみたいと思っていましたが、こんな形で搭載する事になるとは。

現物合わせで装着!

ここからは、力技と創造力?(;゚∀゚)=3 現物合わせでマフラーを搭載していきます。幸いマフラー自体に2ヵ所の固定ネジが付いていますので頑丈に装着出来ます。
針金を曲げ曲げしながら、とりあえずのステーを製作。

サベージの様に真後ろには排気出来ない(バンパーにあたっちゃう〜)ので斜め下に向けます。

21サイズエンジン用にエアクリも、と思ってHPIの21サイズエアクリを買ったら、想像以上に大きかった ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン
ボディに収まらないよぉ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
あえなく、ストック箱に入るはめに・・・(´・ω・`)ショボーン

と、思っていたら、思わぬ所に使えそう (*゚∀゚)=3ハァハァ
ダクトが良い角度で曲がっているのでマフラーとマニホールド間のジョイントにぴったり!

早速ボディを載せてみると、こんな感じ。変な加工無しに後方への排気が出来そう!