GPドリフト HPI Nitro RS4 2 編3章(Chapter07)

カッティング貼り付け

PARMA製カッティングシート

今回は自作バイナルの製作は行いませんでした。市販のPARMA製のカッティングシートを主として、残りは当HPのロゴを自作してみました。

カッティング貼り付けフロント

ちょっとおとなし目かなぁ・・・ボディカラー自体きらきら反射して目立つので、らん太郎的にはOKなんですが・・・

フロント拡大

ドクロマークの後ろには”ぐ〜”サインの背後霊が映っています。( ̄□ ̄;)

上から

先代ボディと基本的には同じような感じです。前後でシルバー〜パープルを塗り分けている感じですから。

斜め後方

ドクロマーク+ファイヤーパターンと”RC DRIFT DEPOT”のロゴが黄色〜オレンジと似た感じなのでいかにも専用に作ったみたいに思えます。

メインスポンサー?

メインスポンサー”RC DRIFT DEPOT”(しつこい) もう少し太い書体が良かったですが、基本的デザインは変えたくなかったので、さりげなくです・・・

テール

リアエンドは極おとなしめに、付属のステッカーで。
ただし、1/1スケール推定150φツインマフラーがお下劣です(゚Д゚|||)

先代に続きGPでも電飾〜

今回も勿論電飾に着手します。「エンジンカーだから・・・」ってな事言わず、目立ちたいときには目立ちたいですから!
「腕で目立て!」ヽ(`Д´)ノ なんて言わないでくださいねぇ

いつものヨコモライトメッキプラパーツ

今回もヨコモのライトプラパーツを流用してリフレクターを作ります。

BECコネクタと追加LED

基本的LEDユニットは先代のばでいからの移植です。電飾ユニットは5000円近くしますから、そうそう買ってはいられません。
しかし、ちょっと自作LEDも追加する事に。

プラパーツとLED取付けリア

テール部分、プラパーツをホットボンドでちょん付けしたところ。隙間は後でシューグーてんこ盛りにして埋めてしまいます。

プラパーツとLED取付けフロント

フロント部、赤丸部分が追加ユニット。TA04ボディに使っていたミニッツ用フラッシュLEDユニットです。これはフロント白フラッシング、リア赤LED点灯だったので、リアの赤玉LEDをブルーLEDに交換しちゃいます。
グリル下はボディー剛性を考え今回は切り抜きませんでした。

LED点灯

フロント部

早速組み込んだLEDを点灯、感じを確認しちゃいます。フロントはハザードを除いて、主灯が白4コ(内2コはフラッシュ)青2コ、フォグ白2コと8LEDですので、スペシャル明るくなりました。

斜め前から

これだけの光量があれば、ナイトドリでもバッチリです(*^ー゚)b
基本的にホームパーキングロットは夜に出没するので実用性も重視の電飾です。

斜め後ろから

テールランプはクリアレンズ状態ですので、LEDが点灯しないと物悲しいですが、点灯さえすればそれなりに派手です。しかもブレーキ操作連動で点滅もしますから・・・

サイレンサー干渉部補強

ボディを載せてよく確認してみると、サイレンサーがボディに干渉 Σ (゚Д゚;)
これでは熱ですぐにボディがヨレてしまうので、自動車用耐熱ステンレスシールで補強裏打ち。ボディ剛性も上がって一石二鳥?

リア部

最後にもっとも気に入っている角度から・・・
う〜ん、しりフェチにはたまらない (*゚∀゚)=3ハァハァ